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1年後米国金利0.3%下がれば利益率10%ほぼ確定する金融商品とは?

ここでは、1年後米国金利0.3%下がれば利益率10%ほぼ確定する金融商品とは? に関する情報を紹介しています。
金利が0.3%下がっても額面価格の変動も0.3%程度。

債券売買について、こう思っている方は案外多いものです。

一般の利息付債権であれば、この感覚は大雑把には合っているところもあります。金利が少し動いたくらいでは、額面価格にそれほどの影響はないからです。

でもですね。

割引債は、違うんです。特に満期償還までの期日が長い割引債は、0.3%・0,5%という金利変動でも大きく動きます。

とはいえ、どれくらい動くのかを具体的に計算したことはありませんでした。

割引債である米国ストリップ債を追加購入するにあたり計算してみました。

満期まで26年の米国ストリップ債、現在47.8で購入できます。利回りは2.848%です。

この債券、金利変動がないまま1年間保有すると49.16くらいになります。

はっきり言ってこれだけだと、ほとんど旨味はないんです。米国ストリップ債売買にはスプレッドがあります。このスプレッドは証券会社によっても違うのですが、債券価格1程度はとられてしまいます。

つまり1年くらいの保有では、スプレッド(実質手数料)と債券値上がり分は収支トントンです。もしかしたら、スプレッドが広目で損失になる可能性だってあります。

本当の旨味は「金利低下」です。1年後に米国金利が、2.848%⇒2.5%と0.35%くらい下がったとします。

現在価値計算で計算してみると、この場合の債券価格は53.9391になります。47.8⇒53.9391ですので5以上の少々で利益率にして12%になります。

過去の米国金利推移をみると、数年前に1.6%くらいまで下がったこともあります。この水準まで下がるtことがあれば、債券価格は67.2446です。

47.8⇒67.2446ですので利益率34%・・・・債券でこれだけ取れたら本当にうれしくなります。

無論、ここから金利上昇の可能性もあります。債券は、金利上昇期には下落するので、損せずに売却するつもりであれば、何年かかけて債券価格が上昇してくるのを待たねばなりません。

メリットデメリットありますが、私は近々購入予定です。

米国株は、当面上がりにくい展開が続くと見ています。

私としては、「米国株が再び上昇期に入るまでに、資金をちょっとでも増やせればよい」という気持ちで米国ストリップ債を購入する予定です。

運よく、金利低下期到来となったらスプレッド分を差し引いて、利益10%くらいは狙ってみるつもりです。

実際にどんな感じになるか、また記事にまとめる予定です。

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